2015年1月11日日曜日

横須賀うわまち NICU

初期研修医2年目の 坪谷尚季です。横須賀市立うわまち病院で引き続き小児科研修をしております。
1月からは、自分の希望と、部長の計らいでNICU, GCUを担当させてもらっています。東京北で、在胎36週以降を多く診てきたのに対し、こちらでの受け持ちは在胎31週の児や、胎便吸引症候群で生直後より挿管された児、心内膜床欠損のような先天性心疾患の児など集中管理が必要な症例を診ることができています。まだ自分の考えたプランでは、指導医の方針と異なることや不足していることが多く、見学中心となってしまう事項も多いですが、毎日学習項目も多く忙しい毎日となっています。


年末31日は当直でしたが、とても忙しく、次々に入院適応の患者が来て、さらに神奈川県立こども医療センターへの準緊急疾患で新生児搬送もありました。



横須賀から少し南にある三崎は鮪が有名らしいです。横須賀ポートマーケットで食べた鮪丼です。志摩の魚の方が美味しく感じました。


2014年12月25日木曜日

横須賀市立うわまち病院の小児科で研修をしております。

  こんにちは、研修医2年目の坪谷尚季です。
  12月、1月は、志摩病院の関連病院である横須賀市立うわまち病院で研修をさせてもらっています。先月から引き続き、小児科の研修をしております。
 小児科の部長である宮本朋幸先生は、横須賀うわまち病院の研修プログラムディレクターでもあり、多くの学習の機会が与えられ、とても有意義な研修ができております。
例えば、シミュレーション教育が充実しており、大学病院でも無いような多くの臨床教育機器があり、臨床現場に直結した動き方や考え方を学ぶことができます。

1年前にPALSプロバイダーコースを受講した際の指導者も宮本先生でしたが、その知識をこのシミュレーターで復習でき、かつ豊富な症例の中で実践・応用できるので、とても勉強になっています。

またNICUや小児外科があるので、希望すれば新生児医療や外科手術に入ることも可能です。


他に横須賀うわまち病院で気づく特徴として、英語教育が充実しています。イギリス人医師による英語でのカンファレンスも複数回あり、総合内科的な鑑別診断の復習と臨床英語学習になります。海軍病院との合同カンファレンスがあったり、横須賀という土地柄、英語を現場で使用しなければならない機会もあるので、英語力は鍛えられるのではと思います。
↑病院すぐ近くの三笠公園にある戦艦みかさです。軍艦巡りなどができ、異国情緒・歴史情緒ある興味深い街です。



三重県南部の小児医療の充実のためにも、多くのことを学んで志摩病院に戻りたいと思います。

2014年11月30日日曜日

東京北医療センター小児科での研修を修了しました

志摩病院2年目研修医 坪谷です。
産婦人科に引き続き、9月から11月までの3か月間、東京北医療センターの小児科でお世話になりました。
成人との違いに戸惑いつつ1年目の最初に戻ったような気持ちで臨んだ小児科研修でしたが、3か月間お世話になると少し慣れてきました。
さすが東京北区の中核となる病院なだけあって症例が豊富で、限られた研修期間でコモンディジーズを診るには最適な病院であったと思います。

東京北小児科は4~5人のチーム制であります。
スケジュールとしては、
7時~7時半より病棟回診。
8時10分からの朝のカンファレンスで前日の入院患者のプレゼンと受け持ちの振り分け等。
8時30分頃からチームでの病棟回診をはじめ、そのまま病棟業務へと移ります。
研修医の仕事の割り振りとしては、処置当番や救急外来対応、新生児回診、予防接種や乳児健診等を基本的に上級医とともに行うこととなります。
小児の専門領域をもった上級医と共に食物アレルギー負荷試験を行ったり、神経診察・発達評価、新生児症例のレクチャーをしていただく機会も多くありました。

最終週は勉強会を担当させていただき、チーム内の小児内分泌を専攻されている上級医のご指導のもと、先天性甲状腺機能低下症についてを行いました。写真は取り損ねました。。。


最終週は小児科や研修センター、産婦人科の時にお世話になった方々から連日送別の会をしていただきました。病棟全体が仲良く、とても暖かい、雰囲気の良い病院でした。
ここでのやり方や経験が、今後将来の診療のベースとなると思います。しっかり活かせるよう精進したいと思います。

2014年9月24日水曜日

東京北医療センターでNCPRに参加させていただきました。

 研修医2年目の坪谷尚季です。ひきつづき、東京北医療センター(東京北社会保険病院)での小児科研修を続けております。成人との対応の違いに戸惑いつつも、段々と馴染むことができたかなと感じております。
 先日9月23日には、新生児科の奥先生のご厚意で、新生児蘇生コース「専門コース」NCPRに参加させていただきました。赤羽から1時間ほどの草加市立病院での開催でした。同じ東京北の病院内や、以前研修した練馬光が丘病院の先生方と同じブースでの実技研修だったので、和気藹々とした質問しやすい雰囲気の講習で、とても身になりました。
 ポストテストの結果に応じて、合否が後日郵送で通知されます。合格していますように!


2014年9月7日日曜日

東京北医療センター 小児科での研修が始まりました。

研修医2年目の坪谷です。
 先週で東京北医療センターでの産婦人科研修が終わり、今週から小児科に移ります。
 今までと鑑別疾患や勝手が違うので戸惑いを覚えますが、チームの先生方は指導熱心でしっかりした研修ができそうです。ここで3か月間お世話になります。
 上級医のサブスペシャリティは循環器、神経、内分泌、アレルギーなど多岐にわたり、コモンな感染症や喘息などはもちろん、多様な疾患の患者さんが入院されます。
 三重県の小児医療に貢献できるような技量と最新の知識をできるだけ身につけられたらと思います。

2014年8月3日日曜日

東京北医療センターの日々

 2年目研修医の坪谷尚季です。
現在は小児科産婦人科で7月より5か月間、東京北医療センターに研修に来ております。
西吾妻福祉病院の伊藤先生の紹介でALSO(Advanced Life Support in Obstetrics)という産婦人科のセミナーを以前受けたのですが、その際にお世話になった産婦人科の先生や助産師さんが何人か働いていて、楽しく産婦人科の研修をさせてもらっています。

研修に来てからの、いくつかの出来事の写真です。

産婦人科の楠元先生に日々の手術中の素朴な疑問や、縫合や糸結びの特訓をご指導いただきました。同期の川瀬先生と呉先生と一緒に、夜10時までお付き合いいただきました。同期や年の近い先輩が居るのは心強い!


屋上庭園を職員で草むしりしています。患者さん達が上から見ているのでサボれません。研修医大活躍!1年目の月村先生と、一緒に産婦人科をローテートしている川瀬先生。



院内の合同BBQの様子。マグロの解体ショーも行われてとても賑やかでした!多職種でたくさん知り合いができました。