研修センターの鈴木です
突然ですが、夏季休暇を利用してPalauに行ってきました
Palauは現在2万人余りの国です
日本とは明治時代以前より関係が深く、戦前には数万人の日本人が住んでいたそうです
現在では、釣りやマリンスポーツ、ジャングルトレッキングなどで有名です
正直、景色は鳥羽志摩の美しい自然と大きく変わらず、外国に来た気分がしませんでした!
事前に連絡を取っておいたので、到着翌日には病院の診療部長の先生と面談ができました
プライマリヘルスケアは各保健センターで提供され、主にNPさんが24時間体制で奮闘されて
いるようでしたが、土日は休暇だそうです
医師は出張診療の形で、月に1度程度診察に出かけています
お刺身やトンカツ、スパゲッティのどれもおいしかったですねぇ
味噌汁にもうまみがあって驚きました
それぞれの国の歴史と、Pakauanの熱い思いを感じられた、
遊びのような仕事のような、そんな夏休みでした!
<写真>体験ダイビングに桟橋を出発したところの様子
病院の写真はありませーん\(゜ロ\)(/ロ゜)/
続きが気になる方は直接ご連絡ください!
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